■建築を集中表現する住宅(3等入選) 1996.10

計画地 :未定 コンピューターが最終的には0か1かという2進法によってのみ全ての事項を解釈していくように、建築の姿も、上⇔下、左⇔右、開く⇔閉じる、透明⇔半透明、白⇔黒などの背反する2つの事項の選択という作業の羅列のみによって決定出来るかと試みである。
用 途 :住宅
主要構造:鉄筋コンクリート造+鉄骨造
敷地面積:
延べ面積:

PLAN

ELEVATION/SECTION